サーモンのお刺身ブロックでオイル漬けを作りました( ^)o(^ )
ちなみにこちら、1パック520円でした。
このサーモンを、おしゃれでお店っぽい1品に変えていきましょう!
サーモンオイル漬けの作り方
用意するもの
- たまねぎ 半分くらい
- オリーブオイル
- レモン汁
- 塩
- 塩コショウ
- 保存容器
保存容器はタッパーでもOKです!
ただ、よりおしゃれに見せるために「瓶」をおすすめします( ^)o(^ )
まずは、玉ねぎを用意します。
普通の物でもいいのですが、わたしは2種類の玉ねぎを用意しました。
たまねぎは、できるだけ薄めに切った方が美味しくなります!
オリーブオイルを容器の半分くらい入れていきます。
キラキラしてツヤツヤして、色が綺麗ですね( ^)o(^ )
今回は、GOYAのエキストラバージンオイルフルーティーを使いました!
オリーブオイルって「独特な香りが苦手」という人もいるほど、ちょっと個性が強いところがありますよね。
しかし、このGOYAのフルーティーは、オリーブオイル独特の香りがほとんどありません。
なので、塩とフルーティーだけでドレッシング代わりにもなります!
その名の通り、フルーティーな香りがほんのりします。
なので、オイル漬けする場合にもちょうどいいかなと思います( ^)o(^ )
隠し味的な感じで、数滴だけレモン汁を投入。
そして、塩を入れていきます。
こちらの塩はカルディで購入しました。
パッケージがおしゃれだったのと、たまたまお買い得だったので・・・でも8割はパケ買いです(笑)
最後に塩コショウも入れておきます。
それぞれの量については、使用する容器の大きさにもよるので、味見をしながら調整することをおすすめします( ^)o(^ )
切っておいたたまねぎとやや薄めに切ったサーモンを詰めていきます。
瓶の大きさを間違えました。
というか、たまねぎを欲張って切りすぎました(笑)
でももう入れてしまったので、強行突破します。
半日くらい冷蔵庫で寝かせておけば完成します。
漬けこんで放置しておくだけ、超簡単です( ^)o(^ )
こちらが半日後のオイル漬けです。
表面張力でなんとか持ちこたえていますね。(笑)
本当は、たまねぎ→サーモンで層のように入れていくのがベストでした。
たまねぎがしんなりしてきたらもう少し余裕ができるのではないかと踏んで、そっと蓋を閉めたのですが、ボリュームは変わらず。(笑)
しかしながら、味は美味しくできていたので無事に完成ということにします( ^)o(^ )
サーモンオイル漬け活用法
オイル漬けを付け合わせの1つとして、そのまま食べるもの十分良いのですが、それだけでは飽きるかな?と思って、色々考えてみました。
こちらは、アクセントに薄切りのきゅうりを立てかけています(笑)
サーモンのピンク色が映えるので、レタスなどの緑に添えるのもいいですね( ^)o(^ )
こちらは、ナチュラルキッチンという雑貨屋さんで購入した豆皿に入れています。
サーモンのオイル漬けは、パンプレートにも大活躍します!
フォカッチャとサーモンオイル漬けをのせた食パン。
ただの食パンでも、上にお洒落な物をのせるといい感じになります( ^)o(^ )
カイワレをのせればより映えます。
こちらは、サーモンオイル漬けのたまねぎのみを使用してみました。
真ん中あたりに見えるレッドオニオンたちがオイル漬け出身です。
左側の焼鮭は、サーモンブロックの片割れです。
瓶が小さすぎたためにサーモンブロックの半分しかオイル漬けに使えませんでした。
よって、焼鮭に転身。
刺身用のサーモンを焼いて食べるとめちゃくちゃおいしかったです( ^)o(^ )
焼きあがった後お醤油を少したらして予熱で浸透させると、中まで味が染み込むのでおすすめです。
そして最後はサーモンオイル漬けトーストです。
こちらは、オイル漬けのサーモンとたまねぎをふんだんに使って、上にチーズをのせてトーストしています。
チーズの油分とオイリーなサーモンが最高でした・・・!( ^)o(^ )
そのままでもおいしいのですが、この食べ方が一番好きでした。
おすすめです!
とってもカンタンなので、ぜひサーモンのオイル漬けを作ってみてください!
おつまみにも最高です☆
おしゃれな常備菜が冷蔵庫に入ってるとテンションあがりますよ~!( ^)o(^ )