明石めで鯛やというところの、お取り寄せグルメ。
鯛の昆布〆をいただきました~!
今回は、高級旅館の晩ごはんをイメージして作ってみました。
【お品書き】左上から
- 昆布結び
- きゅうりのゴマ味噌のせ
- キャベツと大根の浅漬け
- 昆布敷きお揚げのせ冷奴~ひんやりお出汁がけ~
- 鯛の昆布〆バラ盛り
- 青じそジュース
- 牛筋煮込み
- 大根ピクルス
以上8品( ^)o(^ )
ほとんどが作り置きだったので、お皿に盛り付けるのが主な作業でした(笑)
おうち旅館ごはんの料理の詳細
昆布結び
鯛の昆布〆の昆布を細目に切って結びました。
それだけで一品完成!豆皿に盛り付けると旅館のごはんっぽくなります( ^)o(^ )
きゅうりのゴマ味噌のせ
こちらは乱切りしたきゅうりにゴマ味噌をぷちゅっとのせただけ!
こちらのゴマ味噌は京都に行ったときにイオンで見つけて購入したのですが、おそらくゴマ味噌と名の付く商品はたくさんあると思うので、見つけたらぜひゲットして冷蔵庫に忍ばせておいてください。
旅館のごはんにグッと近づく味が秒で作れます( ^)o(^ )
やすまるだしで作るキャベツと大根の浅漬け
こちらは作り置きでの記事にも書いていた、やすまるだしで作った浅漬けです。
詳細はこちらをどうぞ( ^)o(^ )
昆布敷きお揚げのせ冷奴~ひんやりお出汁がけ~
こちらの昆布も昆布〆に使われていた昆布です。
大きめにカットしてお皿に敷いたら、その上からお豆腐をポンッとのせて、お揚げをぴったりくっつけたら、冷やしておいたお出汁をかけます。
こちらのお出汁もやすまるだしを使っています( ^)o(^ )
明石めで鯛やの鯛の昆布〆をバラ盛りに!
さあ、本日のメイン、鯛の昆布〆です!
こちらも余った昆布を使っています。
真ん中だけ切れ目をいれてくるりんぱして葉っぱを作ってみました。
袋からだしてびっくり!こんなにたくさん入っていました!
我が家は2人でいただきましたが、十分すぎる量☆
3人でも充分満足できる量だと思いました( ^)o(^ )
美しい・・・!昆布にしっかりくっついていたので、形が崩れないように優しくはがしました。
バラ盛りを2人分作りました。
結構な量!ほんとに大満足でした( ^)o(^ )
鯛の昆布〆には賀茂鶴の日本酒を!
ビールのあとは日本酒に切り替えました。
昆布〆と日本酒って最高に合います!!!
ちなみに、日本酒は賀茂鶴の生囲でした( ^)o(^ )
私、原酒とか生囲とかさっぱりしてるけど、日本酒の味がしっかり感じられるのが大好きで。
こちらの生囲も最高でした!お店で見つけたらぜひ、鯛の昆布〆と合わせてみて下さい!
長崎県産マツオファームの青じそジュース
こちらの青じそジュースは長崎県産のしそ感たっぷりなジュース。
おちょこに入れると、まるで食前酒のようなポジションに!
こちらのジュースはアルコールは入っていませんので、家族みんなで飲めます。
「感動の赤しそ」「感動の青しそ」ネーミングがとっても素敵( ^)o(^ )
そのままのんでもいいし、焼酎割りにしたり炭酸で飲むのも美味しいです!
感動の赤しそ / 感動の青しそ | 商品紹介 | 株式会社マツオファーム
大根たっぷり牛筋煮込み
こちらは愛用しているシャトルシェフで作った時短牛筋煮込み!
一度作って冷凍で作り置きしておきました。
急いで温めたので、こんにゃくが縮み上がってますが(笑)
これはこれで味が凝縮されて美味しかったです。
大根ピクルス
こちらも作り置きレシピにのせています( ^)o(^ )
大根はまるごと1本で購入することが多いので、だいたいは煮物とピクルスにして一回で作り切ってしまいます。
ピクルスにしておけば、切り方をかえてサラダ具材にもできるし、なにかと便利です!
以上8品の詳細でした( ^)o(^ )
明石めで鯛やの鯛の昆布〆は調理いらずで絶品!
鯛の昆布〆は冷蔵でお届けされてきました。
昆布にしっかりと包まれた状態でぴったりと梱包されています。
明石めで鯛やオリジナルの鯛づくし!「鯛の食べ比べお試しセット」
- 鯛の昆布〆
- 鯛のかぶと煮
- 鯛めし
袋から出して温めるだけ、お皿に盛り付けるだけ、鯛めしにいたってはお出汁からほぐし身もたっぷり入っているので、入れて炊くだけ( ^)o(^ )
厳選された国産鯛を使っているのもポイントが高い☆
- 料理が苦手な方
- 簡単にごちそうが食べたい方
- 料亭・旅館のようなごはんが食べたい方
とってもカンタンに調理ができるので、単身赴任中のお父さんにもピッタリ!ということで、父の日ギフトにもおすすめです。
この3セットは送料無料なんだそうです( ^)o(^ )
おうちごはんがパッと華やかに豪華な時間になりました!
いつもよりビールも日本酒も美味しかった~( ^)o(^ )
かぶと煮と鯛めしについてもまた記事にしますので、お楽しみに☆