今日のごはんは、シャトルシェフを使って2日間じっくり火入れした牛筋煮込みがメインです( ^)o(^ )
豆皿から自家製カクテキ、鰆の頭焼き、牛筋煮込み。
やすまるだしとシャトルシェフで作るこっくり牛すじ煮込み
写真からも伝わるであろう、このこっくり感!牛すじを入れているので、お肉の脂が染み出ているのですが、この大根のほっくり感、かつ形崩れしていない完璧なフォルム。
これは、シャトルシェフだからこそ成せる業なのです!
シャトルシェフとは?
シャトルシェフとは、短時間火にかけた調理鍋を保温容器で丸ごと保温し、余熱で食材に火を通す『保温調理』ができる調理器具です!鍋の部分と保温容器の2つに分かれているのが特徴です。
サーモスが作っているだけあって、保温性の実力はご存じかと思います( ^)o(^ )このサーモスの高真空断熱技術により、鍋を火にかけ続けることなく余熱でじっくり煮込むことができるのです。
煮くずれさせず、素材本来の風味や旨みを生かしながら味をしみこませる、予熱調理が簡単にできます( ^)o(^ )牛すじ煮込みはもちろん、カレー、ビーフシチュー、ポトフ、煮込み系はなんでもお任せ★食材を入れて、少しグツグツさせたあとは、鍋ごと保温容器に入れておくだけ!
アマゾンの方が若干安く出ている時があるので、チェックしておくのがおすすめです!
絶品牛すじ煮込みが作れる「やすまるだし」
煮込み料理は愛用している「やすまるだし」を2パック入れただけ( ^)o(^ )いつもは、赤い方の和風万能だしを使うのですが、今回は贅沢ローストだしを使ってみました!
大根の量にもよりますが、今回は大きめ大根半分ほど使ったので、だしパックを2つ使いました。和風万能だしの場合は、だしパック1つでも醤油を少し足しても美味しいです( ^)o(^ )
ゆずをしぼっていただく鰆の頭焼き
父が釣ってきた鰆、頭もくれたので両面フライパンでふっくら焼きました!こういった骨の多い部位は普通のフライパンではちょっと不安がありますが、両面フライパンなら挟んで焼き上げられるので、短時間でしっかり火を通せます。
ビールと日本酒で乾杯!
青色エビスと防長鶴の純米赤ラベル無濾過原酒を飲みました( ^)o(^ )最高ー!防長鶴は純米吟醸の青ラベルもあります!パッケージの鶴のデザインがとっても気に入って、パケ買いしたのですが、大正解でした★
シャトルシェフ調理で時短&ガス代節約かんたんごはんを!
シャトルシェフで2日間寝かせておくと、いつも以上に美味しかったので、2日間かけるのをおすすめします!ただし、シャトルシェフの保温容器には入れっぱなしOKというわけではありません。
朝と寝る前に火にかけて鍋内の温度を上げておいて、日中と寝てる間はじっくり保温調理しておきました( ^)o(^ )冬場の場合はこの作り方でいいと思います◎
今日のごはんはここまで★読んで下さりありがとうございました( ^)o(^ )