みはるごはんバンザイ!

おいしい、たのしい、おてがる\(^o^)/広島のお店も紹介

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バジルとミョウガの濃いめジェノベーゼソースで豚肉ステーキディナー!

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自家製のバジルを使ってジェノベーゼソースを作りました。といっても、このソースはもったり系。オリーブオイル少な目で水分油分少な目の、素材そのままの味で勝負しました。

  • バジル(好きなだけ)
  • 塩(ひとつまみくらい)
  • オリーブオイル(スプーン1杯くらい)
  • 松の実(ひとつまみ)
  • ミョウガ(半分)

もったりさせるには、オリーブオイルを全体の1割くらいにとどめるのがポイントです。あまりにバジルが多くてミキサーがまわりにくいときには、少しずつオリーブオイルを追加してみてください。

広島幻霜ポーク

使用したのは広島県産「幻霜ポーク」です。このお肉が好きすぎて、取り扱っているフレスタ横川本店に買いに行くことも多いです。他のフレスタではまだ見かけたことがないので、気になる方はぜひフレスタ横川店へ( ^)o(^ )

豚肉に塩麴をかけておきます

まずは、塩麴をつけておきます。こうすることでお肉が柔らかくなるうえに、下味もついてとーっても美味しくなります( ^)o(^ )

私はすごい適当なので、これくらいの量をスプーンで伸ばしてます。今回は調理するまでの時間が迫っていたので、片面だけぱぱ~っと塩麴をなじませておきました。

こんな感じで、スプーンのはらを使ってのばしていきます。伸ばしたあとは、ラップをかぶせて密着させて冷蔵庫にいれておければなお良しです。30分は漬けておきたいところです(漬けるというほど塩麴つけてないけど)

塩麴漬けした豚肉をソテー

いよいよ焼いていきます。塩麴をつけていると焦げやすいので、弱火でじっくり焼くのがポイントです。今回は片方だけに塩麴をつけていたので、塩麴がついていない側から焼き始めました。初めてで焦げるのがこわいときは、片方だけ塩麴をつけて焼くほうがいいかもしれません( ^)o(^ )

ジェノベーゼソースたっぷりの豚ステーキディナー

もったりしたジェノベーゼソースをつければ完成~!彩りもイイ感じです!

添えてあるサラダは、ロメインレタスを細切りにしたものです。シャキシャキな食感が最高◎

きくらげのナムル

常備菜としてレギュラー入りしているきくらげのナムル。きくらげは身体にたまった重金属などを排出してくれるそうなので、意識してとっています。

お味噌汁

お味噌汁は椎茸とわかめたっぷりで。今回は赤みそ多めにしてみました( ^)o(^ )

きゅうりとミョウガのっけ冷奴

こちらも夏のレギュラー常備菜になっている、きゅうりとミョウガの和え物です。刻んでおいて、食べるときにめんつゆとごま油などをかけて、冷奴のトッピングにすればお酒もすすみます◎

豚肉ステーキ

バジルは身体によいので、ジェノベーゼソースにして積極的にとっていきたいと思います( ^)o(^ )ミキサーさえあれば簡単につくれるので、ぜひやってみてください☆

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