今日のごはんは、こちらー!( ^)o(^ )
- 生姜焼きステーキプレート(菜の花のおひたし・3種のサラダ・生姜焼き豚肉ステーキ)
- 三つ葉たっぷりのお味噌汁
前からワンプレートメニューを作るのが好きでしたが、最近また再燃してきました。
ワンプレートにまとめることで、お皿洗いも減るのでラク( ^)o(^ )
ついつい色んなものを乗せたくなるから、自然と色んなものがちょこちょこ食べられるようにもなるのもメリット。バランスの良い食事にも貢献してくれます。
生姜焼きが急に食べたくなったのですが、専用のお肉がなかったのでステーキ肉で代用。
かなりボリューミーな生姜焼きになりました( ^)o(^ )
満足感がすごい☆
この手のお肉は毎度のように購入してはストックしているのですが、今回のは分厚かったです( ^)o(^ )
フライパンにのせてみたら、牛ステーキみたいな存在感(笑)
私が好きな食べ方は、塩麹か塩コショウですが、これからは生姜焼きバージョンも取り入れていこうかな。
通常の生姜焼きを作るのと同じ要領で、タレをつくっていきます。
お肉を焼いている間に作るのが一番効率的ですね。
用意するもの
- しょうゆ(大さじ2)
- 生姜チューブ(大さじ2)
- 砂糖(大さじ1)
- 料理酒(大さじ1)
生姜チューブはハウス食品のものを愛用しているのですが、大さじ2も使っちゃったらなくなりそうだったので、大さじ1でやってみました。
(大さじ2はグラムにすると18gなので、40g入りのハウスの生姜チューブだと半分は使ってしまうことになります・・・)
我が家は生姜チューブヘビーユーザーなので、使いきってしまったら困る・・・!
業務用を買おうか検討しています。
大きなチューブをお持ちの過程では、大さじ2をたっぷり使って下さい( ^)o(^ )
ちなみに、大さじ1でも問題なく美味しかったです。
お肉を返しながら両面共にいい感じ焼けてきたら、ストックしておいたニンジンを投入。
そしてごま油を全体にサラっと入れます。
火を弱めてから蓋をして、分厚いお肉に念押しの火入れ。
ニンジンもすぐに火を通したいので、蒸し焼きっぽくします。
(画像)
ニンジンはカットした状態でタッパーにいれてストックしておくと、何かと便利です。
ざっくり輪切りがおすすめ。
これなら千切りで使いたい時にも応用がききます。
ニンジンに火が通ったら、軽く塩コショウをしてから取り出します。
そして、お肉に生姜焼きのタレをかけていきます。
焦げてしまうので、火は弱火のままで( ^)o(^ )
ひっくり返しながら両面にタレをからませていきます。
良い香りがしてきました( ^)o(^ )
ある程度タレを絡めたら、火を強めて一気に焼きあげます。
タレがトロっとしてきたら完成( ^)o(^ )
菜の花のおひたしは、買い出しした日に作り置きしておいたものです。
ある程度作っておくと、こういう時に助かる( ^)o(^ )
ただ、おひたしは早めに食べきった方がおいしいまま楽しめます。
我が家では、小さめのタッパーに作っておいて、食べきったら新しいのを作っています。
サラダは水菜とグリーンリーフ、トマトです。
まだハート型のトマトはもったいなくて使えませんでした(笑)
お肉などを焼いている間に、他のおかずたちをお皿に盛り付けておくと空きスペースが把握できます。
お肉の横のスペースが空きそうだったので、ニンジンを急遽焼いて正解でした。
たった2つだけど(笑)あるのとないのでは全然ビジュアルが違います( ^)o(^ )
お味噌汁は、豚汁のあまりの豚肉を抜いたもの。
三つ葉をたっぷりとのせて食べるのがマイブームです( ^)o(^ )
生姜焼きのタレが余ったので、追いタレできるように食卓においておきました。
タレをごはんにかけるだけでうまい・・・!生姜焼きのタレはごはんがすすみますね。
今日も読んでくださり、ありがとうございます!
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