なんてことない日のお昼ごはん( ^)o(^ )
仕事の合間のお昼ごはんは、おかずと汁物があれば万々歳。
在宅ワーカーだけど、家で食べるならあったかいものがイイ!特に冬は。
ということで、久しぶりに「つくりおき」をして献立が潤いました( ^)o(^ )
おつまみにもなる小エビとズッキーニのソテー
鮮魚コーナーでたまに見かける小エビ。
「かき揚げなどの揚げ物におすすめです!」とパックには書いてありますが、私はいつも炒めます。もちろん、余裕があれば揚げ物がしたいけど( ^)o(^ )
つくりかた
①小エビを流水でながして軽く洗ったら、にんにく刻んで、ズッキーニを小さめにカット。
②オリーブオイルと刻みにんにくを炒めます。いい香りがしてきたら、小エビを投入。
③白ワインを少し入れます。(なければ料理酒でも◎)
④小エビの色が少し鮮やかになってきたら、ズッキーニを投入。
⑤軽く塩を振って、しょうゆを少しだけ入れます。
これで完成!とってもカンタンなのに、お酒が進みます( ^)o(^ )
お弁当のおかずにもいい彩りになるので、つくりおきしておくと便利!
こちらは、豚汁風お味噌汁です(笑)豚肉のこま切れでどうにもならん小さいかけらをお味噌汁に入れたりします。劇的に旨くなるのでおすすめです。
こちらは島根県産の鯖。塩サバではないのですが、自分で塩まぶしながら焼きました。
パックで買う鯖は、一気に焼いておくのが一番です。
鯖を焼くとフライパンが脂まみれになるから、洗うの面倒ですよね。
一気に焼いて食べる時はせいろで温めなおす、というのが私のやり方です。
こちらは、ズッキーニの豚肉巻きです。ズッキーニ料理の中でも一番好きなメニュー。
肉巻き系はお弁当のおかずによく作っています。
四万十鶏の手羽元でこっくり煮込み
インスタでPRさせていただいた四万十鶏の手羽元。
鮮度抜群なまま冷凍で届くので、使いたいタイミングで使えて便利です◎
なにより、こだわっている肥料と平飼いなので美味しい( ^)o(^ )
まずはごま油でかるく手羽元を炒めておきます。煮物を作るときは、基本こうやって軽く炒めるようにしています。
いい感じに脂が出てきました。お肉の表面が少し焼けた感じで、美味い脂がにじみ出たところで、お水を投入。
一緒に煮る野菜は大根です。大根は沸かしたお湯に漬けておいて、それを何度か繰り返し、下湯でした感じにしておくと出来上がりで苦みや臭みがなくて美味しい。
最近はこのやり方が定番化しています。
シャトルシェフで作って保温しておくので、何日かにわけて食べられます。
蓮根を追加しても絶品でした!
煮込み時間をグッと短縮できて、ガス代も節約できるシャトルシェフは1家族2,8Lで充分使えると思います◎
四万十鶏のサイトはこちら↓